バス釣り・バスフィッシングの
              持ち物・道具

1.タックル(釣竿・リール)

2.糸(ライン)・その他アイテム


バス釣り・バスフィッシングの
       ルアー・ワームの選び方

1.ポッパー

2.ペンシルベイト

3.ノイジー

4.スウィッシャー

5.ミノー

6.クランクベイト

7.バイブレーション

8.スピナーベイト、バズベイト

9.メタルジグ

10.ワーム(ソフトルアー)



バス釣り、豆情報!!

1.おすすめのルアー
    (管理人の爆釣ルアーなど)

2.スピナーベイトの動かし方

3.ブラックバスの習性

4.バスの活性が上がる時期は?

5.ヒットしたら”アワセ”が必須!

6.天気とブラックバスの関係

7.季節とバスの活動の関係

8.スピナーベイトに
          トレーラーは必要?

9.おかっぱりの戦略

10.ラインはどれくらい使用できる?

11.バスは何故ルアーを追うの?


 初めてのバス釣り(バスフィッシング)〜初心者・持ち物・道具・ルアーの選び方(トップページ)
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天気とブラックバスの関係  〜バス釣り(バスフィッシング)〜

  ここでは、天気とブラックバスの関係について、紹介します。

  @晴れの日
   直射日光が差し込む時期(特に夏)は、人間と同様、ブラックバスにとっても、辛い天候になります。
   よって、直射日光を避けて、日陰や深場に移動する傾向にあります。

   そして、そのような時(暑いとき)は、バスの活性も落ちてきますので、じっくり攻める必要があります。
   桟橋の下、杭の周辺、日陰のポイントなどをじっくり、ワームで攻めると効果的です。

  A曇りの日
   曇りの日は、人間と同じように、ブラックバスにとっても、過ごしやすい天気になります。
   よって、バスはエサを求めて動きやすい傾向にあります。

   ですので、活性の高い曇りのチャンスは、色々なルアーで攻めてみましょう。

  B雨の日
   雨の日は、人間にとっては、過ごし難いですが、バスは元気です。
   直射日光が無く、雨が水面を叩き、水の中には酸素が供給され、エサの活性も上がります。
   
   また、雨の日は、人間の気配も雨が消してくれる為か、爆釣も多く経験しています。
   ブラックバスは、雨とエサの区別が出来るようで、トップウォーター用のルアーも好調になります。
   
   雨だからと嫌がらず、釣りに出かけることをおすすめします。その際は、防水タイプのデジカメも忘れずに持っていきましょう。