バス釣り・バスフィッシングの
              持ち物・道具

1.タックル(釣竿・リール)

2.糸(ライン)・その他アイテム


バス釣り・バスフィッシングの
       ルアー・ワームの選び方

1.ポッパー

2.ペンシルベイト

3.ノイジー

4.スウィッシャー

5.ミノー

6.クランクベイト

7.バイブレーション

8.スピナーベイト、バズベイト

9.メタルジグ

10.ワーム(ソフトルアー)



バス釣り、豆情報!!

1.おすすめのルアー
    (管理人の爆釣ルアーなど)

2.スピナーベイトの動かし方

3.ブラックバスの習性

4.バスの活性が上がる時期は?

5.ヒットしたら”アワセ”が必須!

6.天気とブラックバスの関係

7.季節とバスの活動の関係

8.スピナーベイトに
          トレーラーは必要?

9.おかっぱりの戦略

10.ラインはどれくらい使用できる?

11.バスは何故ルアーを追うの?


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ブラックバスの活性が上がる時期は?  〜バス釣り(バスフィッシング)〜

  ここでは、ブラックバスの活性が上がる時期を紹介します。

  先のブラックバスの習性でも紹介しましたが、ブラックバスの活動する適温は20℃±3℃になります。
  よって、季節的には、4月から7月、9月から11月頃になります。
  山上湖等、寒い場所にあるポイントは、6月から9月頃でしょうか。

  夏の水温が高い時期は、朝夕と、川から水が流れ込んでいる場所や日陰になっている場所など水温の低い場所が
  ポイントになります。

  そして、冬など寒い季節は、日当たりの良い場所や風の当たらない場所。

  温水を好むブラックバスですので、私達が快適と感じる季節がブラックバスも快適な季節になります。
  自分がバスなら、どんなところが良いか考えること。実はこれがポイントです。

  そして、覚えておきたいのが、”早起きは三文の徳(得)”の早朝。と夕方。
  日の出と日の入りの時間帯は、プランクトンが水面に浮上すると言われています。

  よって、それを追う小魚、それを追う、ブラックバス。ブラックバスを釣る、最大のチャンスです。
  管理人の経験上、”小雨の早朝”が大爆釣タイムです。

  小雨や朝・夕の光量が少ない時は、ブラックバスの警戒心が少なくなり、釣れ易くなるそうです。